18号

もう木曜なんで長くかく作品はなしで


ジャンプインジャンプ(マンキン
ハオの過去と行動原理を悲劇として描きました。武井さんはこういう作品が普通に書けるのに、なぜか本編では絶対やらないんだよなぁ。和月組としては大円団がエンタの基本だと思っているから、悲劇は描きにくいのでしょうか?

こち亀:○回記念は絶対少年時代なんですよね。でも、今の両さんの年齢的には時代にあってるんだろうか?このとき10歳として、55,6くらいなんだろうけど‥?つか、突っ込んじゃダメか。

ナルト:ブルース・リーじゃなくてジャッキー・チェンか!

ワンピ:ん〜、最後の泣きポイント(?)までの盛り上がりがイマイチでなんか唐突に感じてしまうよ。

ボボボ:ハンペンでなき者はハンペンに非ず!なんか圧倒されちゃうけどそのまんまですよね。圧倒されちゃうのがハンペンの強さか。

ブリーチ:石田は死んでないだろうなぁ。ジャンプ的にもっていうよりは、相手の隊長がハト派のようなのでチャドのように捕らわれるか、もしくは朽木兄に前一護がやられたような秘孔を突かれたような状態か。「眠れ」って言うのが文字通りなのかも。

スピン:割と他の感想サイトとかでも言われてるんですが、ストーリーの進行にそってボケられているところっていうのは割とスゴイ。ミスフルと比べるとよくわかると、僕は思います。まぁ、あの漫画はギャグや熱さではなく、キャラ萌えで売れてるんだと思いますが。

デスノ:子供たちから見ればLよりも月の方が何枚も上手に見えたりするんでしょうか?月は、実は相当追い詰められてますよね。ただ、月はLを見つけ出す必要があるから、ある程度はLに詰められないといけないんですよねぇ。逃げることは簡単だけど、敢えて攻める。これだけ書くと正統派少年漫画だ。

ゲドー:ぬ〜べ〜から何も変わってない。僕的にはいいことなんだけど、今のジャンプのさっぱり絵からは浮いてるなぁ〜。

アイシ:セナかっこよくなってない?顔が。中途入学枠って、ムサシに使われるんじゃないか?タイトエンドは出ても秋大会前じゃないと思う。いや、なんとなく。

銀魂:このまままったり連載が進めばいいと思う。各話各話に作家の伝えたいことがキャラに代弁されているし、それが押し付けや説教にもなっていないし、不自然でもない。しかもエンタメとしての完成度も僕的ランキングではジャンプ中堅以上だし。うん。終わる要素がないよ。

ハンタ:さて、読者の視点(話の中心)はどこに行くんでしょう?
1、ゴン
2、ゴンキルの交互
3、時系列にそっての蟻軍、王、ハンタチーム、ゴンキルの多面進行
4、ハンタチーム(ナックルシュート)代理主役
ん〜、4→3→1といった所でしょうか?ナックルに進行役をやらせて、シュートの能力でひっぱりつつ、頃合もみてカイトと当てて死ぬ→師匠ズは蟻軍と共同して護衛軍の破るも王に負ける→ゴン視点で一端キメラントから離れる。っていうところかなぁ?でもゴンパートにくるまで何年かかるんだ。その後にヒソカや旅団やクラピカやレオリオやキルア復活やジンとの再開もあるのにっつうかそれでも王が気になっちゃうっていうのは冨樫はやらないと思うのでなんらかの決着はつけるんだろうなぁ。

マンキン:これから普通の読者は「やっと」の激燃の展開を期待しないんでしょうが、(武井さんだし)僕は、敢えてここまで溜めてきたんじゃないかな、と思います。ふんばりチームvsアイスメン(何年前だ?)やホロホロvsブロッケンやゴーレムvsチョコラブみたいな熱くて戦略戦術性のあるバトルも描ける武井さんが、それをフィナーレに持ってこないわけはない。残りの謎もオパチョくらいで、5人の戦士はそれなりに強くもなったし、ラキスト、パッチを乗り越えて、5大精霊と持ち霊が一つになってみたいな激燃展開。そしてラス前はシルバ!これは多分間違いないと思います。

武装錬金:LXE壊滅させて終了かなぁ。非常に残念だ。ただ、この漫画は今のジャンプを支えているヌルイオタクどもには理解できない漫画なので致し方ないです。少年にはギャグやバトルを楽しめるし、漫画読みにはテーマの重さや、和月先生の力量のありったけを感じたりしてると思うんですけどねぇ。ここで切られても、それは読者と編集部が悪いんだと思う。作者と担当編集は悪くない。

ジャガ:先週のB面。なんか高菜がそんだけサイト作りにハマルのを客観的に見れない自分。いや、嘘とか書いてないですけどね。


こんな感じで。感想ないのは読んでないか書く必要がないか何も思わなかったかのどれかです。どれがどれとは言いませんが。