おしごとがんばってください
という意味もこめて、少し前に相方から魔法マグカップを貰った。
今までは会社にある湯呑でお茶を飲んでたり缶コーヒーを買ったりしていたんだけど、これを気に、自分専用のお茶を魔法マグで飲むことにしました。
魔法マグカップって今考えた言葉なんすけど、要は、容器が2重の間が真空になっている魔法瓶仕様のマグカップのこと。しかも蓋がついていて、そこに飲むときだけあける（つうか、飲まないときは閉める）口がついているので本当に中々冷めない。
普通のマグカップや湯呑だと、淹れてから1時間もすればこの時期、ぬるいを通り越して冷たい飲み物になっていますが、魔法マグに入れれば2時間は適温、半日たってもほんのり温かい。さらに容量も普通のカップに倍くらい入る。
これは素晴らしいと多様していますが、一つ難点があるとすれば冷めにくいのが逆に仇になっている点。僕は猫舌なので、淹れてすぐは飲めなくて、このマグだち30分は経たないと飲めないんですよね。蓋全開放だと逆に冷めすぎちゃうし。だから最近はとりあえず出社して何より先にお茶を淹れることにしています。
